独り送別会動画
31年間も勤めた会社を辞めたので、盛大な送別会をやってもらおうと自分でも企画していたけれど、コロナのために送別会の開催が難しい状況となりました。それではあまりにも残念なので、自分で「独り送別会」動画を制作し、辞める時の挨拶時にグループ社員の希望者に配信しました。「観ているだけで参加した気分になれる」をコンセプトに制作したので、おうちでお酒を飲みながら観ることをおすすめしています。会社人生最後の宴会企画としては、まあまあ良いものが出来上がったのかと思っています。
※9、13、14はゲスト出演あり
合計 2時間17分
8つの動画に分割
2時間超えの動画を連続で観てもらうことに気が引けたので、8つに分けてYouTubeにアップしています。もう連絡付かない昔の人が出ているのと、社内の内輪話が多いのでYouTubeでは限定公開にしています。以下の画像をクリックすれば1つずつ観ることができます。
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この動画を作ることになったきっかけから、爆笑自己紹介や最初の小ネタへと続く長編動画の導入部です。この先の動画に進むかどうかの判断としてください。
営業時代、GMS担当のときに商談で販促ビデオを求められたけど、予算がないので自分で販促ビデオを作った話。当時の出演者とともに聖地巡礼に向かいます。後半は宴会の寸劇の様子。
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営業の若手時代、仕事と関係ない営業日報を書いて評価された話と、昼休みにサッカーをやり過ぎて地方営業所に転勤になった話を語ります。後半は、携帯電話にまつわる怖い話。
12年間従事したイベント事業の話を、スペシャルゲストとともに語ります。当時の苦労話や、想い出の商品、その他のエピソードトークで盛り上がります。
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突如、WEB部門に配属され、よくわからないながらも黎明期のWEBマーケティングを、面白おかしく実践した話です。通販事業では、苦い想い出を語ります。
ユーチューバーが次第に話題になり始めた頃、自社チャンネルで自前のユーチューバーを育てるべく、悪戦苦闘したときの話をします。サプライズゲスト?の登場もあります。
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ひょんなことから後輩の映画に出演した話と、自部門で開発した商品が売れなくて、自分で撮影した動画をYouTubeで公開した話など、映像制作にまつわる話をします。若い頃の映像もあります。
会社を辞めた後、特に転職するわけでもなく、何をするのか何も決まっていない中、今後の抱負を語ります。あと最後にお決まりのお知らせがありますので、お楽しみにしてください。笑
全部観た方、お疲れさまでした。編集はAdobeのPremiereProを使っています。簡単な動画でしたら編集できますので、お仕事の依頼は「お問い合わせ」よりお願い致します。